施工事例紹介
施工事例紹介:階段ネット(転落防止)工事(逗子市 O様邸)
住宅を作る際は、いろいろなことを想定して作るものですが、経験してみなければわからないことも多々あります。大人には安全に昇降できる階段でも、子どもにとっては、大変危険な場所になってしまうことも。一番安全なのはポリカーボネートなどで手すりの空間を塞いでしまうこと。しかしそれではコストと風通しが問題になります。ということで、今回は「ネット」による階段の転落防止をご提案させていただきました。
- <スケルトン階段 転落防止ネット>
http://syounannishimura.blog.so-net.ne.jp/2010-03-06-1 - <スケルトン階段 転落防止ネット 【材料】>
http://syounannishimura.blog.so-net.ne.jp/2010-03-11 - <スケルトン階段 転落防止ネット-逗子>
http://syounannishimura.blog.so-net.ne.jp/2010-04-04 - <スケルトン階段 転落防止ネット 【作図】>
http://syounannishimura.blog.so-net.ne.jp/2011-06-08 - <スケルトン階段 転落防止ネット-鎌倉>
http://syounannishimura.blog.so-net.ne.jp/2011-07-07 - <階段手すり壁 転落防止ネット-藤沢>
http://syounannishimura.blog.so-net.ne.jp/2011-08-23
特注ラッセルネット
階段に貼るネットは、サッカーゴールなどに使われている室内用「ラッセルネット」というもの。階段の図面を作図してからそれに合ったサイズ・形のネットを発注して作ります。できる形は、四角や三角、片切りの台形。色はホワイト・グリーン・ブルー・ブラック・パールです。耐候用の外部用には、ユニバーサルネットを使用します。
鉄骨階段用金具
取付方法は色々あります。結ぶ方法、ビスで締め付ける方法。しかし、一番考えなければいけないのは、安全性。そこで今回採用したのは、実際に鉄骨現場で使用されている「ネットクランプ」。これを鉄骨階段の背面に取り付けたので、万が一子どもの荷重がかかってもいいよう大丈夫です。ゴールドをオリジナルのカラーに塗装して利用しました。
ネット張の経験者
この工事、専門的な職人さんはいません。もしかしたらネットを扱う漁師さんが一番の専門的な知識をもっているかも知れません。とはいえ、工事現場に来ていただく訳にはいきません。いつもクロス張りなどをお願いしている職人さんが友人のお宅でネットを貼ったことがあるとのこと、早速この工事の専門職としてやって頂きました。
現場採寸による計画図の作成
お客様が鉄骨階段の制作図を持っていることはまれ。そこで、弊社ではお宅にお邪魔して、現場を計測して作図を行います。隙間なくきっちり貼らなければ意味がないので、この工程が一番大事な工程かもしれません。見積の時は大まかな採寸しか行いませんが、受注いただいてから細かく採寸を行います。














